3.Yard Built SR400 ‘GibbonSlap’ by Wrenchmonkees
(出典:www.yamaha-motor.eu)
Wrenchmonkeesがドイツのパーツメーカー、KEDOとコラボして、特注パーツで組み上げたSR400。
タイヤはHeidenau(ハイデナウ)のK60。
YSSのリアショック。
XT500のレプリカヘッドライト。
Motogadgetのメーター。
>>Wrenchmonkees YARD BUILT Yamaha SR400 ページ
6.Yard Built SR400 ‘Homage’ by Benders
(出典:www.yamaha-motor.eu)
Yamaha XT500をインスピレーション元に製作された先祖帰りSR400カスタム。
耐久レーススタイルのハンドルバー、
TT500風のアルミサイドカバー、
オリジナルスクランブラースタイルのアップマフラー。
このBendersの作ったSR400カスタム、使用したパーツがなんと1個1個買えるんです!!
自分で’Homage’を組めます!!
たとえば、
(出典:benders-echte.de)
ヘッドライト 79,00 ユーロ–99,00 ユーロ
(出典:benders-echte.de)
XT Styleタンク 39,00ユーロ
(出典:benders-echte.de)
スクランブラーマフラー 980.00ユーロ
(出典:benders-echte.de)
その他いろいろ。
Bendersのホームページ、眺めてるだけでもおもしろいです>>Benders YARD BUILT ショップページ
7.Yard Built SR400 ‘Lightning’ by Deus
(出典:yamaha-motor.eu)
YAMAHA XT500をイメージしてデウス・エクス・マキナ・イタリアがビルドしたSR400スクランブラー。
クラシカルなレーサーパーツとオフ車パーツ、ハンドメイドパーツをバランスよく混ぜ合わせて、
カラーリングは極力シンプルに、タンクに描かれたレッドサンダーが印象的な
シンプルで無骨ながら独特のスタイリングに仕上げてます。
クラシックスタイルやカフェレーサースタイルによく合う
Six Daysヘッドランプや
(出典:britishracer.com)
ハンドメイドのアルミタンクとMonza(モンツァ)タイプのアルミフューエルタンクキャップ(1930年代に開発されたレーシングマシンに用いられる、ワンタッチでタンクキャップが開閉できるキャップ。『レーシングフェーエルキャップ』)、イタリアCNC RACINGのトリプルクランプにオフ車の雰囲気満点のMX Barと片側ラウンドミラー。
Sc-Projectのカスタムフルエキゾーストマフラー、
(出典:sc-project.com)
FOXのリアショック、
(出典:ridefox.com)
フロント19インチ、リア18インチにセットされたアルミホイールに
ドイツメーカーContinentalのTKC80オフロードタイヤを合わせてます。
(出典:conti-online.com)
フロント・リアフェンダーもハンドメイドのようです。