(出典:pipeburn.com)
YAMAHA Yard Builtで発表したドラッグ/カフェレーサーなVMAXやXSR700のカスタムで話題になったJvB-moto。
JvB-motoが新たに製作したカスタムマシンは、ライトブルーが眩しいYAMAHA MT-07のスクランブラーカスタム「Super7」!
使用している主なパーツはSR用カスタムパーツメーカーとして有名なKEDOとJVB-Motoの共同開発品。
(photo via kedo-jvb-moto.com)ショートフェンダー 149ユーロ
(photo via kedo-jvb-moto.com)
純正のフロントフォークに履かせたフォークブーツ 48ユーロ
(photo via kedo-jvb-moto.com)
Daytonaのメーター
(photo via kedo-jvb-moto.com)
レバーのつけ根にちょこんと付いてるLEDミニウィンカー 95ユーロ
アルミリアラゲッジラック 195ユーロ (photo via kedo-jvb-moto.com)
純正タンクカバーとシート、フレームの隙間を埋めるカウル 130ユーロ
ノーマルから上記のパーツに変更するだけで随分イメージは変わりそうです。
(photo via www.arrow.it)
Arrowのマフラー
(photo via revzilla.com)
タイヤはコンチネンタルのTKC 80
YAMAHA Yard Builtで発表したXSR700「Super7」と使用しているパーツは共通してそうですね(名前も同じSuper7ですし。)
XSR700の並行輸入の価格を考えると、こういうカスタムもありですね!(※各パーツの価格は2017年6月時のものです。)
ここで各パーツの詳細を見れます。
あとはKEDOのSR用パーツの取り扱いを開始したDaytonaさん、MT-07用のパーツもお願いしますm(_ _)m
※2017年6月追記:当初、一部のパーツのみ販売していたXSR700/MT-07用「Super7」のパーツが、現在はほぼフルラインナップで販売されています。海外ではJVB-Motoのパーツを使用したカスタムが続々登場中。
「Super7」仕様のMT-07。こちらは純正シートを加工してます。
XSR700のスクランブラーカスタム。ヘッドライトはJVB-Motoのナセルタイプのヘッドライト。
XSR700イエローインターカラーのカスタム。こちらもJVB-Motoのナセルタイプのヘッドライトを装着。
SR500ブラットカフェレーサー。SR用のJVB-Motoヘッドライトもあります!!


SC-Project: YAMAHA MT-07 ステンレスフルシステムマフラー
YAMAHA Yard Builtのカスタムマシンにもよく使用されているSC-Project。

