独自のモーターカルチャーを発信しているオーストラリアのDeus Ex Machina(デウス・エクス・マキナ)。
日本でも2014年に原宿に直営店がOPENして話題になってましたね。
そんなDeus Ex Machina(デウス・エクス・マキナ)が製作したカワサキW650 ストリートボバー。
名前の「Gicleur」とはフランス語で、エスプレッソマシンのノズル部分のこと。
メガホンマフラー、Tingateのワンオフのクリップオンバー、エアクリーナーボックスの除去、バッテリーはスイングアームのマウントの下に隠されスカチューン、フレームの一部がくり抜かれてます。
メーターは、タンクとトップブリッジの間に納めることによりライト周りがスッキリとした仕上がりになってます。
プラグコード、エアクリーナー、DEUSオリジナルベベルギアカバー、SR500タンク
スモークタイプのラウンドテール、ショートフェンダー、スモークタイプの砲弾ウィンカー
スモークタイプのラウンドテール、ショートフェンダー、スモークタイプの砲弾ウィンカー