カスタムシーンを盛り上げる人気Webサイトで紹介されたXSR700カスタム
#bikeexif
言わずもがなの大人気カスタムバイクサイト「Bike EXIF」で紹介されたXSR700のカスタム達。「Bike EXIF」は美しい写真が多いのも特徴です。
XSR700 スクランブラー XT500スタイル by ヤマハオーストラリア
2017年4月に行なわれた、人気サイト「ThrottleRoll」のショー「Throttle Roll Street Party」に展示された、名車XT500をモチーフにしたスクランブラーカスタム。
XSR700 カフェファイター by Ironwood Custom Motorcycles
ブラットのフラットなラインにスイングアームより短いシート、カフェレーサーのライディングポジション、ファイター風の異形ヘッドライトとさまざまなスタイルをミックスしたカフェレーサーカスタム。
#pipeburn
「Bike EXIF」と並ぶ人気カスタムバイクサイト「Pipeburn」。「Bike EXIF」よりもブラットやトラッカー、スクランブラーといった土っぽいスタイルが多く掲載されています。
XSR700 トラッカー by Ad Hoc Cafe Racers
Yamaha XSR700 トラッカー by Motomax Metz
#BikeShedLondon2017
カスタムバイクを紹介するウェブサイトから、実店舗を持つショップ、果ては多数のカスタムマシンが集まるイベントへと発展した「Bike Shed MC」。憧れの存在的サイト。
XSR700 Super7キットカスタム
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XSR700 AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ) フルエキゾーストマフラー
レーシングラインは、エボリューションラインと同形状のヘッドパイプ+リンクパイプを採用し、材質をステンレスとしたモデルです。 材質をステンレスとしたことで、価格が抑えられ、エボリューションラインと同じパワーを手に入れることのできる非常にコストパフォーマンスに優れたラインと言えます。フルチタンのエボリューションラインには重量の面でかないませんが、純正マフラーと比べれば大幅な軽量化となり、 オートバイの運動性能を確実にアップさせることができます。AKRAPOVICエキゾーストの性能を体感することができる必要十分のラインがレーシングラインです。サイレンサーのアウタースリーブはカーボンとチタンを設定。サイレンサーインナーパーツはチタン製となります。

SCプロジェクト XSR700用ステンレスフルエキマフラー&コニカルサイレンサー
’70sスタイルフルエキゾーストシステム。紹介したXSR700カスタムマシンにも使用されています。